History

ネミエルの歴史

「世界が睡眠を今より大切にしたら、
世界はもっとポジティブになるのではないか?」

ネミエルはこのような仮説のもと事業運営をしております。これは創業者である松本が自らの経験から生み出した仮説であり、この立証こそが社会をより良くしていくと信じています。

睡眠、重要なのでは?

自分自身がスポーツの分野で大成できなかったのは”睡眠”としっかりと向き合うことができずに、睡眠を削ってでも頑張ろうと取り組んできたのが原因ではないか?

日本では美徳とされやすい「寝ずに頑張ること」に対する疑問は、自らが本気で打ち込んできたスポーツから生み出した仮説でした。

そして、この睡眠は学ぶほどスポーツだけでなく勉強、仕事、人間関係、多くのことに共通するのではないかという仮説が出てきました。

睡眠の大切さとバックグラウンドであるスポーツを繋いで、「Office S4S」を開業しました。

S4Sは「Sports for Sleep」の略称で、スポーツパフォーマンス向上を目的とした睡眠事業を開始しました。

睡眠の何が重要?

ウェアラブルデバイスを用いた睡眠データの分析や、温湿度データを用いた睡眠環境の分析を通じて見えてきたのは「良い睡眠の難しさ」でした。

また、データを元に睡眠を良くしていくということが非常に難しく、どの指標を改善していくべきか、人によってそれをどう変えていくべきかなどの課題が出てきました。

つまり、日常生活における「良い睡眠」と「悪い睡眠」は何が異なるのか。という疑問です。

生まれた「事業仮説」

Office S4Sの睡眠指導はスポーツの枠を超え、ビジネスパーソンにもターゲットを拡大しました。スポーツではパフォーマンスの指標や身体状態をアウトカムにしながらも、ベースとして睡眠状況に目立った問題がないことが多く、改善の指標を決めることが難しかった中で、ビジネスパーソンは明確に「睡眠不足」や「睡眠リズム」の問題が目立っていました。

しかしこの問題に対しては「働く環境」が大きく影響しており、人々の抱える睡眠課題は働く環境、つまりは「組織」から何かを変えないといけない。これを変えられる事業こそが社会課題の解決に繋がることが見えてきました。

見えてきた「課題」

睡眠課題を解決するには、組織からアプローチをしなければいけない。しかしそこには大きな課題がありました。組織はその重要性について気づいていない。気づいてはいても睡眠は取り組みのハードルが高く、従業員にどこまで介入するべきか、したらいいかなど課題は多岐に渡り、これらが解決していかなければビジネスパーソンの睡眠が良くならず。これ自体が企業にとってはネガティブな影響が及ぼされています。

なぜ私たちが行うのか

いくつか構想した仮説の立証に沿ったビジネスアイデアの中で、現サービス「Nemielu」のベースうとなる事業が「U-35新宿ビジネスプランコンテストファイナルイベント」の審査を通過しファイナルイベントで登壇。これを機に事業内容、ターゲット、ビジネスモデルを含めてピボット。

睡眠の重要性を認識してから、事業を通して仮説を生み出し、見えてきた課題に対して新たなサービスを考案し評価されてきた私たちだからこそ、この睡眠課題に立ち向かう意義があります。

技術先行で睡眠領域に参入したわけでもなく、市場選定で伸びているからスリープテックを選んだわけでもなく、睡眠課題を解決して世界を変えることから逆算して考案できたこの事業だからこそ、私たちがやる意味があります。

2022月2月にピボット、2022年12月に株式会社ネミエルを設立しました。

2026年からコーポレートロゴをリニューアル。フォントの統一からより強固なブランディング形成を図ります。創業から3年間、「世界の睡眠不足を解消する」ことを全面に押し出し、ミッションドリブンで事業を運営してきた後、より広い視点で目的を解決するため「よく眠り、よく笑う社会へ。」のビジョンをもとに、更なる飛躍を目指します。

ロゴに込められた想い

ロゴの中央にはNemieluの頭文字「N」を配置。Nの文字は「1」と「U」の字を組み合わせて構成しており、サービス・プロダクトを作るときは「1番にユーザーのことを考える」当社の理念を反映しています。また、Nの文字を覆う円にラインを入れることで、外枠に「C」の文字を反映している。これは、ユーザーファーストのサービスやプロダクトもお客様あってのサービスやプロダクトという想いを込めて「Customer」の「C」を反映しています。


メディア掲載

株式会社はテレビ・雑誌・WEBメディアなどにサービスや取り組みが取り上げられています。